GoogleがPixelデバイス向けに、Android 15のベータ4.2の安定版をついにリリースしました!

このアップデートは、8月に提供されたベータ版からの最終調整を経てのリリースで、200MBのOTA更新が含まれています。

ただし、一部の便利な機能は削除され、QPR1ベータのバグ修正はまだ待たなければならないかもしれません。

Android 15ベータ4.2のアップデート内容

GoogleがPixelユーザーに向けて提供したAndroid 15のベータ4.2のアップデートは、待望の安定版となっています。8月にリリースされたベータ版から細かい調整が行われ、今回のアップデートで200MBほどのデータが追加されました。これにより、ユーザーのスマホ体験がさらに快適になることが期待されます。とはいえ、1GB以上もあったAndroid 14のアップデートと比べると、かなり控えめなサイズになっています。

このアップデートには、ベータ版で試されていた「デバイス診断」や「アダプティブ・タイムアウト」などの機能が含まれていたのですが、最終的な安定版では残念ながら削除されています。それでも、全体的なパフォーマンス向上やセキュリティ強化が図られているので、アップデートは間違いなくお得なものです。日常のスマホ操作がスムーズになるのはもちろん、バグ修正も含まれているので安心ですね。

このアップデートは、特にPixel 9や9 Pro XLユーザーにとって朗報です。新しい機能や改善点を存分に楽しめる内容ですが、まだ少し不安定な部分があるかもしれないので、しばらく様子を見るのもアリかもしれませんね。でも、せっかくの新しいAndroid、触らないと損です!最新のアップデートが端末に来たら、迷わず更新してみてください。

安定版リリースとその背景

今回のAndroid 15ベータ4.2のリリースは、安定版ということで、多くのユーザーが「やっときた!」と感じたはずです。ベータ版を試していた人たちは、このアップデートを心待ちにしていたのではないでしょうか。というのも、Googleはベータプログラムに参加していたユーザーに「安定版を待ちたければベータプログラムをオプトアウトしてください」と案内していたのです。これによって、2か月もの間、Pixelデバイスに9月のアップデートが来ないという状況が続いていました。

さらに、Googleは次の四半期ごとのプラットフォームリリース(QPR1)の準備を進めているため、このタイミングでの安定版リリースは、タイミング的にも非常に重要です。QPR1は12月にリリースされる予定で、すでに一部のユーザーはベータ版を試している状況ですが、今回の安定版がリリースされることで、さらに多くの人が新しいAndroidを体験できるようになります。

安定版へのアップデートを行うためには、OTA(オーバー・ザ・エア)での通知を待つか、手動でアップデートを確認する必要があります。OTAのサイズは200MBほどなので、Wi-Fi環境で行うのがオススメです。急に「今アップデートする?」と聞かれても慌てずに、安定版のメリットを考えながら更新ボタンを押してみてくださいね。

QPR1ベータの今後の予定とバグ情報

Android 15の次の大きなアップデートは、QPR1(クオータリー・プラットフォーム・リリース1)というもので、すでにベータ2までが提供されています。ただし、9月12日以降、QPR1の更新はストップしており、まだ解決されていないバグもいくつか残っているようです。たとえば、スクリーンショットが正常に保存されないとか、ロック画面でアプリを閉じられない、ショートカットが消えてしまうといった問題が報告されています。

Googleはこれらの問題に対して対応を予定しており、12月に正式リリースされる前に、ベータ2.1やベータ3が提供される可能性が高いです。これによって、現時点での不具合が解消され、さらに使いやすくなることが期待されます。とはいえ、ベータ版は常に「試作」の段階ですので、使ってみる方は少しの不具合には目をつぶる覚悟が必要です。

特にQPR1では、ロック画面の改善や、バッテリー関連の新機能が予定されているので、ここに注目するユーザーも多いかもしれませんね。ただし、現時点でPixelデバイスに最適化されていない部分があるため、安定版の提供を待ってからの方が無難かもしれません。