毎年、最新スマホが集まるMWC(モバイル・ワールド・コングレス)。でも、今年は「これ、本当に売るの?」ってレベルのぶっ飛んだスマホが続々登場!
一眼レフみたいにレンズを付け替えられるカメラスマホ、ゲーム機と合体した折りたたみスマホ、さらには金と銀でゴージャスに仕上げたモデルまで。もはやスマホの概念を超えてきました。
この記事では、そんな「クセ強スマホ」たちをピックアップ!未来のスマホのヒントになるかも?
まるで一眼レフ?レンズが付け替えできるスマホ登場

スマホのカメラは年々進化しているけれど、今年のMWCでは「スマホなのにレンズ交換できる」ぶっ飛んだモデルが登場しました!カメラ好きにはたまらないけど、これって本当にスマホなの?
Xiaomiが発表したのは「モジュラー光学システム」という新しい技術で、スマホの背面にマグネットでレンズを装着できる仕組みです。搭載されているイメージセンサーも大型で、本格的な一眼レフ並みの写真が撮れるとか。でも、スマホにレンズを付けるって…なんかもうカメラじゃない?
さらにRealMeは、なんとフルサイズのミラーレス用レンズまで装着可能なモデルを発表!これが実用化されたら、スマホ1台でプロ級の写真が撮れる時代が来るかも。でも、レンズを持ち歩くのって正直面倒だし、そもそもスマホの良さって手軽さでは…?
とはいえ、スマホカメラは「これ以上進化するの?」ってところまで来ているので、新しい方向性を模索するのもアリ。スマホがカメラに寄るのか、カメラがスマホに寄るのか…未来のガジェットがどう進化するのか楽しみですね!
折りたたみ×ゲーム機!?未来感バツグンのデザイン
折りたたみスマホはもう見慣れてきたけれど、今年のMWCでは「ゲーム機と合体したスマホ」が話題になりました。スマホとゲーム機、どっちが主役なのか分からないけど、ゲーマーにはたまらない一台かも?
サムスンが発表したこのコンセプトモデルは、パカッと開く折りたたみ式で、左右にゲーム用のボタンとスティックがついています。閉じるとコントローラー部分がピタッとはまるデザインで、まさに“ゲーム専用機”っぽい仕上がり。スマホというより「昔の携帯ゲーム機の進化版」みたいな感じです。
でも、スマホとして普通に使うにはちょっとゴツすぎる気も…。ゲームに特化したスマホはこれまでにも登場していますが、ここまでゲーム機寄りのデザインは珍しいですよね。画面が折りたためることで、持ち運びやすさと大画面プレイの両立を狙ったみたいですが、実際にどれくらい需要があるのかは未知数。
ちなみに、サムスンはもう一つ「トリプルクラムシェル折りたたみスマホ」なるものも披露しました。これは二つのヒンジを持ち、まるで昔のガラケーを思わせる独特なデザイン。懐かしさと未来感が融合した感じですが、実際に使うとどんなメリットがあるのかは謎…。未来のスマホはどこへ向かうのか、ますます楽しみになってきました!
金ピカ&シルバーの高級スマホ、買う人いるの?
MWCには最先端の技術を搭載したスマホが集まるけれど、中には「見た目のインパクト全振り」なモデルも登場します。今年はなんと、金と銀で豪華に装飾されたスマホが話題に。スマホというより、もはやジュエリー!?
この金ピカスマホを発表したのは、ゲーミングスマホで有名なRedMagic。ベースになっているのは「RedMagic 10 Pro」ですが、外装に金と銀をふんだんに使用し、冷却システムにも金メッキを施した特別モデル。その名も「ゴールデンサガ」。価格はなんと約1,500ドル(約22万円)!もはやスマホというより、美術品のような価格設定です。
もちろん、スペックは通常モデルとほぼ同じなので、性能面では特に新しさはなし。つまり、純粋に「金と銀の装飾」にこの価格を支払うということに…。正直、普通のRedMagic 10 Pro(約650ドル)を買って、差額で高級イヤホンでも買った方が幸せになれそうな気もします。
とはいえ、「スマホはただのガジェットではなく、ステータスシンボル!」という人には刺さるのかもしれません。過去にもゴールドを使った超高級スマホはありましたし、一定の需要はあるのかも。結局のところ、スマホの価値は「機能」だけで決まるわけではない、ということですね。
MWCには「未来を感じるスマホ」だけでなく、こうした「ロマン枠」なモデルも登場するのが面白いところ。技術だけでなく、デザインやコンセプトも含めて、スマホの多様性が広がっていくのはワクワクしますね!
Source:CNET