サムスンの新しいGalaxy S24 FEがついに登場しました。これまでの「ファンエディション(FE)」シリーズは、お得な価格帯で人気でしたが、今回のS24 FEは、さらに一歩踏み込んだ「実力派」の一台です。

このモデル、なんと高級モデル顔負けのスペックを誇りつつも、お財布に優しいのが魅力。デザインやディスプレイ、そしてカメラ性能に至るまで、さまざまな点で「これでいいの?」と思わせる満足度が満載です。

大人の仲間入り?デザインと持ちやすさをチェック

Galaxy S24 FEは、いわばサムスンがファンに贈る「ちょっと背伸びした一台」です。このスマホ、外見からすでに「高級感」が漂っていて、見る人を驚かせます。前面と背面にはガラスとメタル素材がしっかりと使われ、触れた瞬間に「お、この質感、いいじゃない」と思わせてくれます。防水・防塵機能もバッチリで、IP68の規格に対応。だから、うっかり水に濡れても安心なのが嬉しいポイントです。カラーバリエーションは、シックなグラファイト、落ち着いたブルー、そして優しいミントの3色。筆者の手元にはグラファイトが届きましたが、光の反射がとても美しく、持っているだけで気分が上がります。

デザイン的には最新のGalaxy Sシリーズに近く、「これでいいの?」と感じるほどです。カメラは3つ並んだトリプルカメラ仕様で、こちらも高級感満載。とはいえ、奇抜なデザインというわけではなく、控えめなところもサムスンらしさを感じさせます。もしGoogle Pixelがアートギャラリーのような派手な印象なら、Galaxy S24 FEは上品で控えめな高級スーツといったところです。

そして、持ちやすさも抜群。画面サイズは6.7インチで、手にしっかり収まりつつ、ちょっとした片手操作も問題なし。大画面ながらも重さが気にならないのがポイントです。デザインと持ちやすさ、この2つのバランスが取れているのは、日常使いのスマホとしては理想的ですね。

ディスプレイがスゴイ!大満足の映像体験

Galaxy S24 FEのディスプレイは、まさに「見る人を虜にする」レベルです。6.7インチのFHD+ Dynamic AMOLED画面は、色鮮やかで、黒はとことん深い。しかも120Hzのリフレッシュレートを備えているため、指先の動きに画面がサクサクついてきます。ウェブブラウジングやSNSのタイムラインのスクロールもスムーズで、「これ、本当にファンエディション?」と疑ってしまうほどです。

また、このディスプレイの明るさは1,516ニトに達し、Galaxy S24 Plusよりも明るいという驚きのスペック。屋外での使用も問題なく、4K HDR動画もバッチリ楽しめます。友人とキャンプに行っても、映画や動画をみんなで楽しめるので「うちのGalaxyで見る?」なんて頼れる場面もありそうです。色のコントラストも抜群で、ちょっとしたアート作品を眺めているような気分になります。

このクラスのスマホでここまでのディスプレイを搭載してくるのは、サムスンの「本気」を感じずにはいられません。「良いものをなるべく多くの人に楽しんでほしい」そんなサムスンのファン愛が詰まった一枚の画面。これで映像を楽しむ時間がちょっと特別に感じられるかもしれませんね。

カメラ性能&バッテリーライフ:実用性も兼ね備えた“お得”モデル

カメラ性能もGalaxy S24 FEの見どころです。メインカメラには50MPの高解像度センサーを搭載。撮影した写真はディテールまで鮮明で、色も鮮やかに再現されます。また、超広角12MPカメラと3倍光学ズームが可能な8MP望遠カメラも装備されており、あらゆるシーンに対応。友達との旅行や日常のスナップなど、どこでもサッと取り出して素敵な写真が撮れるのが魅力です。

特に面白いのは夜間撮影で、暗い場所でもしっかりとした写真が撮れるように設計されています。動きが多いと少しブレることもありますが、それでもこの価格帯ではかなり頑張っている印象です。インスタグラムにアップしたくなるようなシーンをいつでもキャッチできますね。さらに前面には10MPのセルフィーカメラも搭載されており、これまた鮮明な自撮りが可能です。

さて、バッテリーについても触れておきましょう。4,700mAhのバッテリーは一日中使える実力がありますが、ヘビーユーザーには午後の一回充電が必要になるかもしれません。でもご安心を、充電スピードは早く、30分で53%まで回復します。15Wのワイヤレス充電にも対応しているので、机の上で手軽に充電できるのも嬉しいポイントです。

性能と価格のバランスが見事なGalaxy S24 FE。高品質なカメラと実用的なバッテリーライフが揃ったこのスマホ、やっぱり「お得」と言わざるを得ません。