Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」が、待望のWear OS 5.1アップデートを受け取りました!
今回のアップデートでは、心拍が止まったことを検知して緊急通報できる新機能がPixel Watch 3に追加。さらに、生理管理のサポート強化や、より正確な歩数カウントなど、日常生活に役立つ改善が盛り込まれています。
古いモデルにも嬉しい機能追加があるので、Pixel Watchユーザーなら要チェックですよ!
命を守る!?心拍停止を検知する「Loss of Pulse Detection」

Pixel Watch 3に、新たに「Loss of Pulse Detection(心拍停止検知)」機能が追加されました!これは、その名のとおり、ユーザーの心拍が一定時間検知されなかった場合に、緊急通報を行う機能です。これまでも心拍異常を検知する機能はありましたが、今回のアップデートで、より高度な安全機能が加わった形になります。
この機能が使えるのは、アメリカ国内のPixel Watch 3ユーザーのみ。なぜなら、この機能はアメリカのFDA(食品医薬品局)の認可が必要で、ようやく2024年2月に承認されたばかりなのです。ただし、イギリスなど一部の国ではすでに利用可能なので、今後さらに多くの国で展開されるかもしれません。
気になるのは、旧モデルのPixel Watch 1や2ではこの機能が使えないこと。Googleは「将来的に他のモデルにも導入を検討している」と発表していますが、具体的な時期については明言していません。もしかすると、2025年に登場するであろうPixel Watch 4でようやく実装されるのかも?
万が一のときに命を救う可能性があるこの機能。日頃からスマートウォッチを身につけている人にとっては、心強いアップデートですね!
もっと便利に!生理管理や睡眠トラッキングの強化
Pixel Watchの最新アップデートでは、健康管理機能がさらにパワーアップ!特に、生理管理と睡眠トラッキングの精度が向上しました。
生理管理機能は、Fitbitアプリを通じて利用可能。生理日を記録するだけでなく、現在の周期や次の生理開始予測まで確認できるようになりました。いちいちカレンダーを開かなくても手元の時計でチェックできるので、忙しい人にもぴったりです。
さらに、Pixel Watch 2では「オート・ベッドタイム」機能がアップグレード!これまでは手動で設定しなければならなかった就寝モードが、自動でオン・オフ切り替えできるようになりました。例えば、夜うっかりスマホをいじりすぎて「そろそろ寝なきゃ…」と思ったころには、すでに時計が勝手に睡眠モードになっている、なんてこともあるかもしれません。
「寝る時間を決めてもつい夜更かししてしまう…」という人には特におすすめの機能。Pixel Watchを活用すれば、睡眠の質もぐっと向上しそうですね!
歩数計算がより正確に!ベビーカーを押してもカウントOK
「歩数計って、ちゃんとカウントされてる?」と疑問に思ったことはありませんか?特に、買い物カートを押しているときや、ベビーカーを押しているときなど、手を振らない動作のときにカウントが甘くなることがありました。でも、Wear OS 5.1のアップデートで、そんなモヤモヤも解決されるかもしれません!
Googleは、歩数をより正確にカウントできるようアルゴリズムを改良しました。これにより、カートを押しているときや、車椅子を利用しているとき、さらにはベビーカーを押しながら歩いているときでも、しっかり歩数が記録されるようになります。つまり、これまで「手を振らないと歩数が増えない…」と感じていた人も、より正確なデータが得られるようになるというわけです。
また、メディアコントロールの新機能も登場。再生するコンテンツに応じて、操作ボタンが最適化される仕組みになっています。例えば、音楽を聴いているときと動画を再生しているときで、コントロールボタンの配置や機能が変わるので、より直感的に使いやすくなるのがポイントです。
歩数カウントの精度向上に加えて、メディアコントロールの進化も見逃せません。Wear OS 5.1のアップデートは、Pixel Watchユーザーにとってかなり嬉しい内容となっていますね!
Source:TechRadar