Oppoが新しいスマホ、Reno13 Fシリーズを発表しました!このシリーズでは、4Gモデルと5Gモデルが登場し、それぞれ異なるチップセットを搭載しています。

「すごく便利!」と思わせる機能満載で、カメラ、ディスプレイ、バッテリー性能など、日常使いからエンタメまで幅広く活躍する仕様です。

アジア太平洋地域から順次発売が予定されており、今後の詳細が楽しみですね!

高性能チップ搭載!4Gと5Gで異なる魅力

Oppo Reno13 Fシリーズの一番のポイントは、4Gモデルと5Gモデルで異なるチップを搭載しているところです。4GモデルにはHelio G100が採用されていて、軽い操作や日常的なアプリ使用にぴったりです。一方で、5GモデルにはSnapdragon 6 Gen 1が搭載されていて、動画視聴やゲームなどパワフルな処理が必要な場面でも余裕を見せてくれます。

それだけじゃなく、メモリやストレージもモデルによって違いがあります。5Gモデルは最大12GBのRAMと512GBのストレージが選べるので、たっぷり保存しても大丈夫。4Gモデルも負けていませんが、やや控えめなスペックです。でも、どちらもSDカードで拡張できるので、心配は不要ですね。

違う魅力を持つ2つのモデルだからこそ、自分の使い方や予算に合わせて選べるのが嬉しいですね。「普段使いだけどちょっとゲームもやりたい」という方も、「とにかく快適さ重視!」という方も満足できるはずです。

大画面と鮮やかさで映えるディスプレイ

Oppo Reno13 Fシリーズのディスプレイは、とにかく目を引きます!6.67インチの大型OLED画面で、1080p+の解像度と120Hzのリフレッシュレートを備えています。スクロールがなめらかで、動画やゲームもびっくりするほど美しく見えますよ。

さらに、色の鮮やかさにもこだわりが。sRGBやDCI-P3の色域を100%カバーしているので、写真や動画の色がくっきり鮮明に映ります。そして、最高1200ニットの明るさにも対応しているので、日差しの強い屋外でも画面が見えにくいなんて心配は不要です。

画面の保護にも配慮されていて、Dragontrail Star 2ガラスが使用されています。落としたときにも割れにくい工夫がされているので、安心して使えますね。これだけのディスプレイがあれば、スマホでのエンタメ体験がさらに楽しくなること間違いなしです。

長持ちバッテリー&超高速充電、これなら安心

スマホを使っているとバッテリーの持ちが気になるものですが、Reno13 Fシリーズなら安心です!大容量の5,800mAhバッテリーを搭載していて、軽いゲームなら14時間以上も持ちます。これなら、外出中に充電が切れる心配もほとんどないですね。

しかも、長期間使ってもバッテリーの寿命を維持できるのもポイントです。4年間使用しても80%以上の容量を保つ設計なので、買い替えのタイミングを気にせず使えそうです。そして、急速充電にも対応していて、わずか30分で44%まで充電が可能。忙しい朝でも、ちょっとの時間でしっかり充電できるのが嬉しいですね。

日常使いはもちろん、旅行や長時間の移動にもぴったりなReno13 Fシリーズ。これだけバッテリーが頼もしいと、「充電器を持ち歩くのを忘れちゃった!」なんて日も、安心して過ごせそうです。