iPhone 16eがついに登場! さっそく分解された結果、48MPのカメラが標準的なOIS(光学手ブレ補正)を搭載していることが判明しました。
一方で、A18チップの冷却性能にはちょっと気になる点が…。熱を逃がすための仕組みは、グラファイトフィルムと銅テープだけというシンプル仕様。これ、大丈夫?
でも、修理のしやすさは意外と高評価! 特にディスプレイやバッテリーの交換は簡単らしいですよ。
48MPカメラ搭載! でもOISはちょっと惜しい?

iPhone 16eのカメラ、ついに48MPになりました! これまでエントリーモデルは12MPが定番だったので、この進化は嬉しいポイントですね。
ただ、ここでちょっと気になるのが手ブレ補正の仕様。iPhone 16やiPhone 15に搭載されている「センサーシフト式OIS」ではなく、一般的な「標準OIS」が採用されています。簡単に言うと、センサーごと動かしてブレを抑えるのではなく、レンズだけが動く仕組みです。そのため、高級モデルほどの手ブレ補正性能は期待できないかもしれません。
でも、標準OISでもしっかり手ブレを補正してくれるので、普通に写真や動画を撮る分には問題なし! SNSにアップするスナップ写真や、ちょっとしたVlog撮影なら十分なクオリティが出せそうです。
さらに、48MPの高解像度カメラのおかげで、細かいディテールもしっかり記録できます。例えば、旅行先の風景を撮影すると、遠くの看板の文字までくっきり見えたり、あとでトリミングしても画質が落ちにくいというメリットも。
ただし、気になるのが暗所性能。iPhone 16 Proなどの上位モデルは、センサーシフト式OISに加えて「ナイトモード」の進化で暗い場所でも明るく撮影できるようになっています。一方、iPhone 16eのカメラはそこまで強力な補正機能がないため、夜景や室内撮影ではややノイズが出やすいかもしれません。
とはいえ、iPhone 16eの価格を考えると、これだけのカメラ性能を搭載しているのはかなりお得。普段使いなら十分すぎるスペックですし、スマホカメラの進化をしっかり感じられる仕上がりになっています。
A18チップの冷却機構はシンプルすぎる?
iPhone 16eに搭載されているA18チップは、最新のプロセッサーだけあって性能はバッチリ。ゲームもサクサク動くし、普段の操作もスムーズです。でも、ちょっと気になるのが冷却性能なんですよね。
分解結果によると、A18チップの冷却システムは「グラファイトフィルムと銅テープのみ」というシンプル仕様。え、それだけ? と少し不安になるレベルです。高性能チップは発熱しやすいので、冷却システムがしっかりしていないと熱がこもり、パフォーマンスが落ちる原因になってしまいます。
特に、重い3Dゲームや動画編集など負荷のかかる作業を長時間続けると、本体がじわじわ熱くなってきます。iPhone 16や16 Proでは、より高度な冷却機構が使われているため、温度管理がしっかりしているのですが、iPhone 16eはそこまで手厚くないようです。
とはいえ、日常使いで困るほどの問題ではなさそうです。SNSをチェックしたり、動画を観たり、ちょっとしたゲームをするくらいなら、そこまで熱くなることはないでしょう。
でも、長時間のゲームプレイや高画質な動画撮影をする場合は、熱の影響で動作がカクつく可能性も。対策として、こまめに休憩を入れたり、負荷の高いアプリを連続で使わないようにするのが良さそうです。
また、夏場の屋外での使用にも注意が必要。直射日光の下で動画を撮影していると、本体温度が上がりすぎて「しばらく冷ましてください」と警告が出ることもあります。冷却ファン付きのスマホスタンドを使うなど、熱対策を考えておくと安心ですね。
価格を抑えるために簡素化された部分もありますが、普段使いならそこまで気にする必要はなさそうです。とはいえ、ヘビーユーザーの方は、発熱対策をしながら使ったほうが快適かもしれませんね。
修理しやすさは高評価! でも分解は時間がかかるかも?
スマホを長く使う上で大事なのが、修理のしやすさ。最近のスマホは年々精密になってきているので、修理が難しくなっているものも多いですが、iPhone 16eは意外と修理しやすい設計になっているようです。
分解レビューでは「修理のしやすさスコア7.5/10」という高評価! 特に、ディスプレイとバッテリーの交換が簡単なのがポイントです。画面を外すのに特別な工具は必要なく、一般的な修理キットがあればOKとのこと。
バッテリー交換に関しても、Appleの新しい低電圧方式が採用されているため、9VのバッテリーやUSB-C充電器を使えば比較的簡単に取り外せます。これは地味にありがたいですね。
ただ、内部にはたくさんのネジが使われているため、完全に分解しようとすると結構時間がかかるとのこと。特に初心者の方が挑戦すると、途中で「あれ? どこのネジだっけ?」となる可能性大です。
また、冷却システムがシンプルな分、熱による劣化も気になるところ。長く使うためには、こまめに掃除したり、バッテリーの健康状態をチェックすることが大切ですね。
全体的に見ると、iPhone 16eは修理のしやすさが考慮された設計になっているので、長く使うにはありがたい仕様。ただし、自分で分解すると保証が効かなくなる可能性もあるので、修理の際は慎重に!
Source:Wccftech