「ちょっと待って、iPhoneをMacで操作できるってどういうこと!?」
iOS 18とmacOS Sequoiaの新機能『iPhoneミラーリング』が、地味にすごいと話題です。
Macの画面にiPhoneの画面をそのまま映し、マウスやキーボードで操作できるこの機能。手元にiPhoneがなくても、SNSをチェックしたり、アプリを操作したりと、使い方は無限大!
でも、実際どんな場面で役立つの?設定は難しくない?そんな疑問をサクッと解決していきます!
そもそも『iPhoneミラーリング』って何?

iOS 18とmacOS Sequoiaで登場した新機能『iPhoneミラーリング』。これ、名前のとおりiPhoneの画面をMacに映して操作できる機能なんです。
「えっ、それって普通にAirPlayとかでできるんじゃ?」と思ったあなた、鋭い!でも、これはただ映すだけじゃなく、MacのキーボードやマウスでiPhoneをリモート操作できるのがポイント。しかも、iPhoneが別の部屋にあってもOK。まるで魔法のようにMac上でiPhoneを動かせるんです。
たとえば、iPhoneでしかうまく動かないアプリ(Instagramとか)をMacの大画面で操作したり、わざわざiPhoneを手に取らずにメッセージを確認したり。これまでちょっと面倒だった作業が一気にスマートになります。
使い方はとてもシンプルで、Macの『iPhoneミラーリング』アプリを開けば、自動的にiPhoneと接続できます。ただし、iPhone側の画面がロックされていないと使えないので、そこだけ注意。
ちなみに、対応するMacはmacOS Sequoiaが動く機種(2018年以降のMacBook Proや2020年以降のMacBook Airなど)、iPhoneはiOS 18対応機種(iPhone 11以降)となっています。
「iPhoneを操作したいけど、いちいち手に取るのが面倒」そんなあなたにピッタリな機能。使いこなせば、作業効率もぐんと上がること間違いなしです!
これが便利すぎる!使い方&活用シーン
『iPhoneミラーリング』、最初は「そんなに必要かな?」と思うかもしれません。でも、一度使うと「あれ? これめちゃくちゃ便利じゃん!」となるはず。
たとえば、仕事中にちょっとInstagramをチェックしたいとき。スマホを手に取ると、つい他のアプリも開いちゃって時間が溶ける……なんて経験ありませんか?でも、この機能があれば、Macの画面上でサクッと開いて、サクッと閉じられます。
また、iPhoneのメモやリマインダーを確認するときも超快適。Macで作業しながら、いちいちスマホを探す必要がありません。テキスト入力もキーボードで打てるので、長文のメモもサクサク書けます。
さらに、家族や友人のスマホ操作を遠隔で手伝うのにも役立ちます。直接スマホを触らなくても、画面を見ながら「ここを押して!」と教えられるので、リモートでのサポートがめちゃくちゃ楽になります。
面白いのは、iPhoneの通知がMacに表示されること。スマホをカバンの中に入れっぱなしでも、Mac上で通知を確認できるので、見逃しが減ります。ただし、「仕事中にスマホを触らなくて済む」と思いきや、通知がどんどん来て結局気が散る……なんてこともあるので注意(笑)。
こんな感じで、ちょっとした工夫でiPhoneとMacの連携が格段に便利に。使いこなせば、スマホ依存からも少し解放されるかもしれませんね!
気になる注意点と設定方法
「これは神機能では!?」と盛り上がったところで、気になるのが制限や注意点。夢のような機能にも、ちょっとしたルールがあります。
まず、iPhoneが手元で使われているときはミラーリングができません。つまり、「スマホをいじりながらMacでも操作する」みたいな使い方はNG。これはセキュリティのためなので仕方ないですね。
次に、モーションセンサーを使うアプリ(例えば、歩数計や加速度センサーを使うゲーム)は、Macから操作しても動きません。あと、カメラも使えないので、「iPhoneをペットの見守りカメラ代わりにする」みたいなこともできません。
それでも、通知をチェックしたり、アプリを操作したりするには十分すぎる機能。しかも、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なので、MacからiPhoneにデータを直接送ることもできます。写真やPDFをサクッと共有できるので、iCloud経由よりもスピーディーです。
設定も簡単。MacとiPhoneのAppleアカウントが同じなら、特別な設定は不要。Macの『iPhoneミラーリング』アプリを開くだけで自動接続します。一度認証すれば、次回からはパスワード入力も省略可能。手間がかからないのが嬉しいポイントですね。
最後に、iPhoneを複数台持っている人は「どの端末をミラーリングするか」を設定で選ぶ必要があります。これ、意外と見つけにくいのですが、Macの「システム設定」→「デスクトップとDock」→「ウィジェット」内にあるiPhoneの項目で変更できます。
ちょっとした制限はあるものの、日常使いには十分すぎるほど便利な『iPhoneミラーリング』。iPhoneを手に取らずに操作できるこの快適さ、ぜひ体験してみてください!
Source:CNET